悪徳消費者金融の見分け方

収入がある人は消費者金融の利用は問題ありませんが、仕事をしていない専業主婦とか、学生は消費者金融は利用できないのでしょうか?。学生は、アルバイトなどの収入があれば、状況によっては利用可能ですが、社会的信用がまだ持てないと言う状況から普通の借り入れは難しいです。が、学生を対象としたローンを商品としている消費者金融もあるので、そのような物を調べて利用できます。学生対象なので低金利になっているようです。
 
専業主婦の場合は、消費者金融から、本人のみの手続き、書類提出では借り入れることが出来ません。収入源である配偶者自筆の同意書を必要とし、その配偶者の扶養家族全体で年収の3分の1を超えない程度の額となります。そのため同意書の他、配偶者の身分証明書、収入の証明書、婚姻証明書などが必要となり、以前と違って借り入れが難しくなっています。保証人がいらないのが消費者金融の売りではありましたが、専業主婦については、保証人として配偶者を必要とするのと同様と思われます。専業主夫も同様です。

消費者金融から借り入れして返済できない場合は脅しや暴力的な取立などは有りません。この場合は消費者金融より滞りの連絡が来て、更に延滞すると、裁判になったりします。返済が遅れる場合は、知らんふりなどせず、状況を消費者金融側に連絡しておきましょう。状況によっては返済プランの変更など相談にのってくれるようです。
 
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消費者金融の中でもTVでCMをしているような大手の会社から、すでに他の会社から融資を受けられなくなった人を対象にした悪徳な消費者金融まであります。いわゆる闇金融というものです。消費者金融審査基準はゆるいですが、闇金融は法外な利息をつけ、さまざまな手段で取立てを行います。
では、そんな悪徳な消費者金融でお金を借りないために、どのような見分け方があるのでしょうか。
まず、キチンと登録されている業者か確認してください。登録されている場合は、「東京都知事(1)○○○」「○○財務局長(1)○○○」と番号が割り当てられています。(1)というのは登録されてから3年以内の業者ということです。この番号は3年ごとに(2)(3)と増えていきます。今は広告やホームページにも記載するように義務付けられているので、必ず確認しましょう。
次に、その消費者金融の宣伝内容です。「希望の金額を100%融資」や「他社で断られた方でもOK」などという会社は要注意です。現在、消費者金融の貸し出し限度額は年収の1/3までと決められています。それ以上の金額を貸してくれるところや、利息、返済方法の説明が曖昧なところ、携帯番号しか記載のないところでは借りないようにしましょう。
 
また、中には架空の番号を記載しているところもあります。金融庁のデータベースで調べることが出来るようなので、借りる前に一度検索してみることをお勧めします。

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